理想の暮らしと問題点

リタイア後には、こんなことをしたい、あんな暮らしをしてみたい……などなど皆さまいろいろな夢をお持ちのことと思います。
でも、その夢の実現にはパートナーの協力が不可欠です。そのために解決しておくべき問題点、必要なことなどについて考えていこうと、私たちはシングルミックス研究会なるチームを編成、2ヶ月に1回、フリートークスタイルで皆さまからのご質問に関して考える意見交換会を催すことにしました。その討議から導き出された研究会メンバーによるそれぞれの回答を、ご質問ごとに併記させていただきました。
皆さまご自身でベストアンサーをお選びいただき、問題解決の一助としていただければ幸いです。

『シングルミックス研究会』メンバープロフィール

T・Kさん・60代・男性

早期退職後、現在は建築関係の個人事務所を経営

M・Sさん・60代・女性

前の会社を退職後、現在は介護事業所に勤務

S・Hさん・60代・男性

現在も現役として編集制作会社を経営

M・Mさん・60代・女性

前の会社を退職後、現在は障害者の支援業務に従事

K・Kさん・50代・男性

調査研究会社所長

K・Mさん・40代・男性

調査研究会社社員

M・Iさん・60代・女性

結婚後はずっと専業主婦。趣味は友人たちとの海外旅行

H・Mさん・60代・女性

公務員だったご主人は65歳でリタイア。趣味はバドミントンとお酒。

なお、ご質問は下の5つのテーマ分類させていただきました。ご興味のあるものを選んでクリックしてください。

  • コミュニケーション
  • 住まい
  • 趣味
  • 家計
  • 生活全般
シングルミックスなコミュニケーションの取り方について考えます。
Q 昔から妻に何かしてもらっても「ありがとう」が言えません。きちんと言った方がいいですか?(59歳・男性)

T・Kさん

「私も、昔は言えませんでした。それで、効果がありそうなときに意識して言うようにしたら、今は普通に言えるようになりました。
家内も同様に言わないタイプでしたが、私から言うようにしたら、向こうからも自然に言ってもらえるようになりました」

M・Sさん

「言えた方がいいけど、言えなくてもそこが夫婦だと思います。阿吽の呼吸っていうんですか。言葉に出さなくても、相手の感謝の気持ちはわかりますから。あと、気持ちを伝えたいなら手紙がおすすめです。わが家でも、ときどきそうしてます」

S・Hさん

「私の場合はもっと悪くて、ありがとうはもちろん朝の挨拶もしません。こちらがしないから、家人もしない。だからといって、ケンカしてるわけじゃない。他人から見ればおかしいのかもしれませんが、うちでは普通。お互いそれで文句がなければ、いいんじゃないですか」

K・Kさん

「私は、言った方がいいと思います。あと、同じようになかなか言えないのが、ごめんなさい。この2つの言葉は、できるだけきちんと言うように心がけた方がいいと思います」

K・Mさん

「単身赴任していたときは、つくづく嫁さんのありがたさが身に沁みました。だから、わが家では普通に言っています。あと、子どもの教育の意味でもきちんと言うようにしています」

Q 主人は、神経質でまじめ。一方、私は大ざっぱ。主人の言うことの方が正しく、私がいけないのはわかっていますが、主人が定年になって家にいるようになったらどうしようかと、今から息がつまりそうです。(64歳・女性)

T・Kさん

「自宅の中に、ご主人のお城になるスペースを作ってあげたらいいのでは?お互いの空間を別々に設けて適度な距離を取るようにすれば、息が詰まるような思いをすることもなくなると思います」

M・Sさん

「何か奥様の方の遠慮ばかりが伝わってきます。そうしてびくびくしてるばかりだと、いつまで経ってもご主人ときちんとしたコミュニケーションを図ることはできません。もっと相手に積極的に伝えていくことが大切では。それに、ご主人は定年といってもまだお若いのだから、仕事でなくてももっと外に出るようにしていただいた方がよいのでは?」

S・Hさん

「この奥様の場合、私は大ざっぱと半ば居直ってらっしゃるくらいですから、おそらく大丈夫でしょう。ご主人の苦情や愚痴もその図太い神経で右から左に聞き流しておけばいいんじゃないですか」

M・Mさん

「ご主人が定年になって家にいるようになったら、今度は奥様が外に出るようにしたらいかがですか。もちろん、ご主人が外に出るのもいいことです。今は、仕事でなくてもボランティアとかたくさんありますし」

K・Kさん

「この質問を見ると、奥さんがかなり追い込まれている気がします。そういう場合は、ご自分から外に出るようにした方がいいと思います。いっしょにいるのは、お互いの精神衛生上もよくない気がします」

Q 私と妻は互いに干渉し合うことなく、まったく自由。同じ居間にいても、別々に読書したり各自でお茶を入れたり。食事だけはいっしょですが、会話はほとんどなし。ときどき不安になりますが、このままでいいのでしょうか?(62歳・男性)

T・Kさん

「いっしょにいて平気なんだから、問題ないのでは。ちなみに私の場合、一人で絵を描いたりしてるんですが、作品がある程度できてくると家内のところに見せに行き、意見をもらったりしてます。そのくらいの距離感が、ちょうどいいですね」

M・Sさん

「いっしょにいらして気まずい雰囲気にならなければ、それでよいのでは。わが家でも会話は少ない方ですが、外食とか出かけると、主人はよく話します。もし、奥様と会話を楽しみたいなら、そんな機会をたくさん持つようにすればいいと思いますよ」

S・Hさん

「うちも、ほぼこのご相談者と同じです。妻とはもう何年も二人だけで海外旅行に出かけるのが恒例になってますが、旅先でもあまり会話はしません。それでも妻も楽しんでいるようですから、会話がないのはあまり心配されなくてもいいと思いますよ」

M・Mさん

「会話が少ないのを不安に感じるのなら、ご自分から話しかけてみればいいのに。でも、現状で奥様から不満が出ないようなら、ご夫婦としてはまったく問題がないと思いますよ」

K・Kさん

「たしかに、男性としてはこういう状況になると少々不安を感じる方が多いと思います。話しかけようにも、何を話していいのかわからないというご主人て、けっこういますから。ただ、ムリして気を遣うのも変ですから、現状のままでいいのでは」

Q 夫は定年で家にいますが、私は働いているため夫の世話が行き届きません。それが気になって。(56歳・女性)

T・Kさん

「お二人でじっくり相談されて家事を分担さするようにれてはいかがですか? 私の友人の中にも、そのためにわざわざ男の料理教室へ通い始めた人がいますよ」

M・Sさん

「少しお二人のコミュニケーションが足りないように感じられます。まずは、話し合いをして、ご主人に頼めることはお願いするようにされてはいかがですか。お一人で我慢する必要なんてありません。それでもまだ後ろめたさを感じるようであれば、食事の宅配などの業者を上手に利用するのも、よい解決法のひとつだと思います」

S・Hさん

「わが家では休日の食事はすべて私が作ってますので、家人は休みになるとどこかに出かけて夕方に帰宅。それが普通になっているので、ご質問者のお悩みを理解するのはむずかしいですね。行き届かないものはできないものと割り切ってしまっていいのでは?」

K・Kさん

「解決するには、話し合いしかないんじゃないですかねえ。お一人でそんなに深刻に考えすぎず、外食や宅配、お掃除サービスなどの業者をうまく利用してご自分を解放してあげた方がいいと思います」

K・Mさん

「わが家の場合は、私も嫁さんも、それに両親たちもみな勝手ばらばらに行動することが多いので、申し訳ありませんがこの質問に対する答えは見つかりません」

  • コミュニケーション
  • 住まい
  • 趣味
  • 家計
  • 生活全般
シングルミックスな快適ライフが送れる住まいについて考えます。
Q 妻から「鼾や歯ぎしりがうるさいから」と、別寝室を提案されました。どうすればいいでしょう?(57歳・男性)

T・Kさん

「鼾や歯ぎしりが気になるということは、お二人の仲が冷えてきていて思いやりが薄れていることの証拠。早く別寝室にされた方がよいと思います」

M・Sさん

「このことをきっかけに、お二人の間のさまざまなことをフランクに話し合われてみてはいかがでしょう。寝室のことは、奥様がそうおっしゃるなら受け入れてあげてほしいですね」

S・Hさん

「私は、もうずいぶん以前から別にしていますが、気楽でいいですよ。ただ心配なのは、夜中に急病などでぽっくり逝ったりしたらどうしようということ。朝にひと声かけ合うのを習慣化するなどの対策も必要かなと思います」

K・Kさん

「あまり気にされなくてもいいのでは。夫婦でも生活時間帯の違いはありますし、寝室は別の方がお互い気兼ねなく暮らせていいと思います」

K・Mさん

「ご夫婦に生活時間の食い違いがあれば、別の寝室にした方がいいと思います。夜遅く帰ってきて、妻を起こさないようにそっとベッドに潜り込むのも、何か心理的に負担を感じますし」

Q 大家族だったわが家は、戸建ての4LDK。すでに子どもは独立し、使っている部屋も半分以下。私は、面倒な手入れが不要な都市型マンションに移りたいのですが、主人は聞こうとしてくれません。(66歳・女性)

T・Kさん

「歳をとられてから環境を大きく変えるのは、あまりおすすめできないですね。たしかに手間はかかるでしょうが、戸建ても悪くないと思います。今では、古民家だって人気があるようですし。逆に、手間がかからない、イコール何もしない方がよくないんじゃないのかなあ」

M・Sさん

「現在の戸建てが不便というなら、リフォームや建替えという手もあるはず。それに、これからお子さんが成長されていくと、そのお子さんがお孫さんを連れて帰ってこられる機会も増えるはずで、そのとき狭いマンションでは大変なはず。それに、長い間培ってきたご近所の人間関係も大切にした方がいいと思いますから、私は転居はおすすめしません」

S・Hさん

「私はマンション住まいですが、たしかにこのところ郊外の戸建てを売られて引っ越してこられるシニアご夫婦が増えているようです。手間の問題のほかに、防犯や防災などの安全面で決断される方も多いようで、その辺りの事情をまずはご夫婦でよく話されてみるのが先だと思います」

M・Mさん

「66歳という年齢は、大きなイベントに踏み切るにはぎりぎりの年齢だと思います。私の場合は、ずっとマンションに住んでいて事情があって今は実家の戸建てで暮らしていますが、地面に足を着けている安心感は戸建てならでは。草むしりなどの手間が面倒なら、ホームセンターで防草シートを買ってきて敷いてしまえばオーケーですよ」

Q Q.私は定年前から始めた模型作りにはまってしまい今も続けていますが、リビングで作業していると「散らかるから」と、妻が嫌な顔をします。でも、私の部屋と言えばほかには寝室だけ。どうすればいいでしょう?(64歳・男性)

T・Kさん

「私も絵や木工をリビングでやっていて、家内によく叱られました。それで、対策として少し大きめのトレイを用意しました。その上
に趣味関連の物をすべて並べて作業するんです。すると、片付けの時もそのトレイを移動させるだけ。家内も文句を言わなくなり
ました」

M・Sさん

「ご主人専用のコーナーのようなものを設けられたらいかがでしょう。わが家も、主人の寝室に専用コーナーを作ったら、リビング
に出てこなくなりました。スペースが狭くても、レイアウトの工夫次第で作れるのでは?」

S・Hさん

「寝室などは閉塞感があるので、私もリビングで趣味や仕事をよくします。ただ、使った後は必ず元通りに片付けるようにしていま
すので、妻から文句を言われたことはありません。使ったら元に戻す・・・を鉄則にされたら、問題は解決できるのでは」

さん

「うちも以前はリビングに主人の物があふれ、狭くて仕方ありませんでした。でも、ある時大きなテーブルを買って主人の部屋に
備え付けたら、リビングに出てこないようになりました。やっぱり、この方法がおすすめかも」

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  • 趣味
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  • 生活全般
シングルミックスな趣味の楽しみ方について考えます。
Q 先輩主婦の奥様から「定年後は夫婦共通の趣味を持った方がいい」とアドバイスされました。でも、主人はアウトドア派、私はインドア派と好みはまったく違います。どうすれば?(56歳・女性)

T・Kさん

「スポーツなどをごいっしょにやられているご夫婦は、けっこう仲悪いですよ。とくに、奥様の方が上手だと(笑)。共通の趣味を楽しまれるのもいいでしょうけど、夫婦で競い合うようなものはやめておいた方が無難だと思います」

M・Sさん

「男性の方はプライドが高い人が多いので、同じ趣味で奥様の方が上になると傷つくんでしょうね。だから、趣味は別々の方がいいんじゃないですか。カメラとか絵だって、どっちが上手とかの問題になりますから」

S・Hさん

「夫婦であっても、趣味は別ものでしょう。読書や映画鑑賞っていっても好みはあるだろうし、無理やり合わせる必要もないと思います。偶然に同じになるのなら話は別ですが」

K・Kさん

「私も同感です。無理に合わせる必要もないし、別々の趣味を持っていた方が逆にお付き合いの人の輪も広がっていくと思います」

K・Mさん

「同じ趣味の場合は、その趣味を通じて共通の思い出なども増えていくと思うので、それはそれで楽しいかもしれません。でも、違う趣味なら今度は別の目線からお互いを補完し合えるかもしれない。自然体で考えればよいのでは」

Q Q.昔から何かと飽きやすい主人。定年後の趣味も月替わりで、家の中にはカメラや画材、模型や積読だけの本などが増えていくばかり。長続きさせるコツがあったら、教えてください。(64歳・女性)

T・Kさん

「趣味仲間を作るのが一番。一人でやっていても、やはりつまらなくなってしまいます。仲間がいれば、いろいろな情報交換も
できるし、大会や展覧会などの目標もできるので、それを励みに長続きするようになると思います」

M・Sさん

「人がいいと言っていたと聞いてきて始めた趣味は、長続きしませんね。うちの主人の場合も、そうでした。唯一続いているの
は、仲間がいる趣味です。男性の場合は、仕事をやめると友人が極端に少なくなるので、趣味というより友達付き合いの方が
楽しいのではって思います」

S・Hさん

「自分も趣味らしい趣味は読書くらいしかないのですが、それはそれでいいのかなと。一人で空の雲を見てぼーっとしてる時間
も好きだし、趣味とも言えない料理を作っている時間も好きだし・・・。そう無理をして、ご主人に趣味を持たせなくてもいいので
はと思いますよ」

M・Iさん

「いろいろ試してみるうちに、ご主人もご自分に合った趣味を見つけられると思います。自分の場合もなかなかこれ!って趣味
が見つけられなかったんですが、さまざま試してるうちにパッチワークが楽しくなり、現在も長続きしています。気長に見守って
あげてはいかがですか」

  • コミュニケーション
  • 住まい
  • 趣味
  • 家計
  • 生活全般
シングルミックスライフを支える家計管理について考えます。
Q 私は、現役のころは毎月一定額の家計費だけを妻に渡すようにしてきました。来年定年で収入は年金だけになるのですが、今後はどうしたらいいでしょう。ちなみに、家の貯金も私が管理しています。(64歳・男性)

T・Kさん

「定年前に、一度ご夫婦でご自宅の財産や保険などのことをきちんと話して確認されるのが先だと思います。その後、これからの家計はどちらが管理していくかを決めればいいんじゃないですか。分担して管理されるのもいいですし」

M・Sさん

「わが家の場合はずっと私が管理してきて、定年を控えたのを機会に、主人と今後の暮らしのお金に付いてすべての数字を出して話し合いました。そのとき、これからはあなたが管理してと提案したのですが、主人が嫌だって(笑)。仕方なく、今も私が管理しています。でも、話し合いをしたのは正解だったと思います」

S・Hさん

「うちはずっと給料袋のまま渡しっきりにしてきたので、今も家にどのくらいのお金があるのか、その口座がどの銀行にあるのかすら、私は知りません。教えてくれと言っても、なしのつぶてですし。だから、自衛のため私も少しへそくりをしています(笑)。ただ、この先そう年月をおかずに妻ときちんと話し、管理の仕方も考えていかないといけないと思っています」

M・Mさん

「私の父は銀行員だったせいか家計の管理も自分でやってきて、退職の際になって私たちを集め家計の状況についてすべて話してくれました。その後父が亡くなり母が引き継いだのですが、母はまったく秘密主義で何も教えてくれず、母が亡くなったときはいろいろ確認するのにとても苦労しました。ですから、どちらが管理するかより、お互いに情報を共有しておくことの方が何より大切だと思います」

K・Kさん

「リタイア後のお金の管理って、毎月の生活費のことより退職金の管理運用や資産の管理、相続や贈与といった対策などもっと大きなお金の管理が必要になるわけで、それって素人のレベルではけっこう大変なので、一度ご夫婦で銀行の窓口などに出向いて相談されてみてはいかがでしょう。その後、できる範囲でお二人で分担されたらよいと思います」

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  • 生活全般
シングルミックスな暮らしに関わる諸問題について考えます。
Q 定年以来一念発起して、毎朝近所の掃除をしています。落ち葉の多い時期や寒い季節は大変ですが、奉仕の気持ちです。でも最近妻から、「ご近所迷惑よ」と言われ、ショックで落ち込んでいます。(69歳・男性)

T・Kさん

「お気持ちはわかりますが、たしかに余計なおせっかいと思う方もいるかもしれません。それなら、近所という枠ではなく、もっと広い範囲でボランティア活動なんかをされた方がいいと思います」

M・Sさん

「奥様は、近所の方からご主人のことをあれこれ言われるのがお嫌なんではないですか。それに、お掃除することを押し付けがましく思われるのも嫌なのかも。その辺りのお気持ちを、奥様に一度きちんとお訊ねになることをおすすめします」

S・Hさん

「あまり近所付き合いが濃密ではない都会などでは、たしかに余計なおせっかいと受け取られることもあるように思います。ですから、お掃除は自宅の前に限定されてみてはどうでしょう。親切が仇になるなんて、バカバカしいですから」

K・Kさん

「ご相談者は、何も悪いことをされているわけではないですから、今のままお続けになられていいのでは。ご近所にも、それを望まれている方、直接言わないまでもあなたに感謝されている方はきっといらっしゃると思います。落ち込まないでください」

K・Mさん

「奥様からのひと言はたしかにショックでしょうが、落ち込んだりせずに奥様ともっとよく話し合われてみてはどうです。何だか少しご夫婦間のコミュニケーションとお互いの理解度が足りないように思えます」

Q 間もなく定年。仕事関係以外に友人もおらず、ありあまる時間をどう使ったらいいか不安です。妻との会話も、ほとんどありません。(64歳・男性)

T・Kさん

「ボランティアとかやられてみたらいかがですか? 私も現在森林ボランティアとして活動していて、先日もたまたまやってきた初めての男性がいたんですが、最初は無口でおとなしかったのが、今じゃ嬉々として楽しんでいます。もちろん、人の輪も広がりますよ」

M・Sさん

「区などの自治体や公共団体が主催している講座や大学に行かれるのがおすすめです。何かにとりあえずチャレンジしてみれば、そこから友人の輪なども広がっていきます。オープンカレッジなんかも楽しいですよ」

S・Hさん

「男って案外人見知りですから、新しい世界に飛び込んでいくにはとても勇気が要るもの。その最初の一歩ですね。そこを踏み切ることができれば、あとは楽しさばかり。一歩踏み出す勇気を持ってください」

M・Mさん

「仕事を続けられるのも一つの手だと思います。仕事といっても、会社ばかりじゃなく、ボランティアに近いものでもいい。社会とのつながりを維持しながら、今までの経験やスキルを社会貢献に活かすのも素敵なことだと思います」

K・Mさん

「自治会の掲示板なんかにも人手募集なんかの告知が貼ってあったりしますよね。そんなものでもいいので、ご自分が<参加している>という意識が持てる何かを始められたらよいのでは。新しい生きがいも生まれると思います」

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