家事・家計を考える
vol.17 時間と手間を省いて、家事短らくらくテクニック。

リタイア後は、自立に備えて家事をマスター!


現役時代、家事は奥様にまかせきりだったという方も、リタイア後は自立に備え少しくらいは覚えておきたいもの。そんなときにも便利な、家事の手間と時間をぐっと短縮してくれるテクニックをご紹介します。こっそり習得して、奥様に自慢しちゃいましょう!

家事短「洗濯」!


●ハンガーがくるくる回って速乾!〈写真上参照〉
洗濯物が乾きにくい長雨の時期は、物干しざおにヒモで輪を作り、そこにハンガーをかけて衣類を干します。風で洗濯物がくるくる回り、速く乾きます。

●長い・短いを交互に干す。〈写真下参照〉
ピンチハンガーに洗濯物を干す際も、ひと工夫。丈の長いものと短いものを交互に干すと、洗濯物の間を風が通り抜けて、乾く時間がぐんと縮まります。また、衣類をハンガーにかけるときも、厚手の衣類と薄手の衣類を交互に並べると、風の通りがよくなります。

●裏返して干すだけで、厚い生地も速乾!
デニム等の厚めの生地のパンツは、裏返してピンチで筒状になるように干します。両脚ともに風が通ってポケット部分も露出するので、内側にジメジメ感が残りません。

●室内干しの速乾には、扇風機が活躍!
吊るした洗濯物の水分が溜まりやすい下部に風が当たるように扇風機を回すと、乾きやすくなります。除湿機の洗濯乾燥モードを併用すると、さらに素早く!

●乾燥機の電気代も節約できるバスタオルマジック。
乾燥機で乾かしても、洗濯物にまだまだ湿気は残りがち。そこで、乾いたバスタオルを一枚入れて3分ほど仕上げの乾燥を。残った水分が吸収され、すっきり乾きます。

家事短「アイロンがけ」!


●ボタンまわりは、裏からかけると簡単。〈写真参照〉
アイロンがけしにくいボタンまわりは、アイロン台の上に乾いたタオルを敷き、シャツを裏返して裏からかければ簡単。ボタンのくぼみもできず、仕上がりもキレイです。

●アイロンは当て布に包んでスイスイ。
衣類に当て布をしてアイロンをかけると、衣類が見えない分失敗しがち。だったら、アイロンの方を布で包んでかけるという逆転の発想でスイスイと。ジャケットなどは、吊るしたままアイロンの蒸気を当ててシワ伸ばし。アイロンを立てるとスチームが弱まる場合は、水分多めの濡れタオルをアイロンに巻き付けると、蒸気パワーがアップします。*アイロンや蒸気で火傷をしないよう、ご注意ください。

家事短「お掃除」!


●「見た目キレイ」重視でササッと。〈右図参照〉
時間がないときのお掃除は「ジグザグ掃除」で。掃除機を部屋の周囲にさっとかけたら、後は右のようにジグザグに。見た目はすっきりお掃除できます。

●掃除機は「一気がけ」で。
部屋ごとにコンセントを差し直して掃除機をかけるのは意外に面倒。そこで、延長コードにつないで一気にお掃除。時間短縮になるほか、電源のオン・オフ時にかかる電力もカットでき、省エネにも効果的。

家事短「お料理」!


●ゴム手袋で野菜の皮むき。〈写真上参照〉
面倒な野菜の皮むきには、ゴム手袋を利用。普通の手袋でも、にんにくなどは素早く皮むきできます。また、突起が付いた皮むき専用ゴム手袋もあります。

●冷凍ひき肉をそのまま焼いて一品完成。
〈写真中参照〉
豚ひき肉を、10×12cm、厚さ1cmほどに平たく伸ばし、ラップで包んで冷凍。それを、油を熱したフライパンでそのまま中火でじっくり焼いて好みのソースを添えれば、時短料理のでき上がり。

●小松菜は、冷凍でお浸しに。〈写真下参照〉
小松菜は洗って水気を切った後、4~5cm長さに切って冷凍保存。自然解凍し、水気を切れば、そのままお浸しとしていただくことができます。

●干しシイタケは、水で戻さない。
煮物の中に干しシイタケを入れる際、そのままキッチンバサミで細かく切って投入すれば、水で戻す時間が省けて素早く調理できます。

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